何か物を売るにしても、映画やイベントにしても宣伝のためにコピーは欠かせないものです。

その言葉の魅力でどれだけ人を惹きつけるかという重大な役目を担っています。
それは時にはマイナス面にも働くことは誰でも知っていますよね。
言葉だけで、その対象物の印象を決めつけてしまいし質の良し悪しまでも想像させてしまいます。

求人広告にもキャッチコピーは付きもの。
求人雑誌をぺらっとめくればどの企業・お店も募集要項以外に売り文句を書いていると思います。
そのコピーを見た求職者の意欲を湧かせるためのもののはずですが、逆効果のコピーも少なくはないですよね。
広告を出しても成果がでにくいキャッチコピーとはどういうものだと思いますか?
もちろんそれは見た人の性格や想像力によって変わってくるとは思いますが。
私なら応募しないなぁと感じるコピーを誰しも一度は目にしたことあります。

こういうバイトの求人記事を見たことがあります。
「オープンスタッフ募集!スタッフはみんな気心が知れた働きやすい職場です!」
嘘じゃん!!
そこ、まだ開店前だったりしますからね。

うそ臭いコピー、よく目にしますがほとんど見抜かれてますよ。
たぶん深く考えずに掲載されたのだと思います。
ただ単純にスペースを埋めるために常套句を並べているのです。
「笑顔を作る仕事」とかも何か具体性がすっぽりと抜けている気がします。
あと都合いい言葉ばかりの求人広告を見ることがあります。
あれは魅力を感じる求職者も多いはずだし応募も増えるのでしょうが、その中には怠けたい、楽したいという人材を少なくないのが現実だと思います。
その他にもマイナス面を強引に聞こえのいい言葉に置き換えたコピーも無理がありますよね。

私、個人的にうそ臭いのも疑ってしまいますが、青臭いのも苦手です。
「○○で働いて、夢を叶えようぜ!」
みたいなやつです。
そうです、勤務地や給与面、待遇など自分に合った仕事だなぁと感じてもキャッチコピー一つで気持ちが離れる可能性もあります。
求人広告を出す際にはそこにも気を使わなければいけないのでしょうね。