どこにどんな魚がいるのかのリサーチをせずに、むやみに網を張っていればどうなるでしょう?

当然、網を引き上げてみれば目当てじゃない魚や貝が多く獲れてしまうはず。
もしかすると目当ての魚は一匹も引っかかっていないかもしれないです。

それと全く同じように求人広告を出す際に、メディア・媒体を選んでおくのは大切なことです。
なぜならいくつか種類のあるそういったメディア・媒体の、どこに出すかによって見ている人種はがらっと変わってくるからです。
そこで、望んでいる人材がより見ていそうな掲載先を選ぶのがまず重要になっています。
たとえば若い人材が欲しい場合に新聞の折り込み広告などは他のフリーペーパーや求人サイトに比べ効果が低くなるからです。

求人雑誌は年齢層もさまざまで範囲は広いと思いますが、求めていない人材も多く応募してくるかもしれない。
それでは意味がありませんよね。
新聞という媒体は若年層のフリーターや学生を求めている場合には不向きで年齢が高めの層だったり経験豊富な人材を募集をする場合に適しています。
また求人サイトでもパソコンのサイトと携帯電話のサイトでは見る人のタイプが多少違ってくるのだといいます。
自社の求人を出すのに適したメディア・媒体を選び、それぞれの特色を活かしましょう。

喫茶店やショップによく求人のフリーペーパーが置いてあるのはご存知でしょう。
あれは掲載している求人広告が募集している人のタイプと、置いてあるお店の雰囲気や客層がマッチしている場合が多いと思います。
そういったことも考えながら媒体を選ぶのも大きく意味があるのだと思います。

全く目当ての魚がいない場所で仕掛ける網には、絶対に目当ての魚は引っかからないものです。
それは労力とコストの無駄になります。
目当ての魚を獲れない時は何をすればいいのか。
それは網を大きくしたり網の質を上げたりすることではありません。
まずは目当ての魚が多い場所を探すのが一番だと思います。